俳句は、基本縦書き。これが結構大切なことに気づく。
もちろん、横書きでも響くものは響くのですが。
披露が縦書きの場合、句のイメージに影響することがあります。
文書作成ソフトの縦書きで、バランスを確認するようにしています。具体的には、漢字と平仮名の配置(基本は、漢字のものは漢字で書きます)
縦書きに、カタカナは不利な気がします。
フォントも明朝体、毛筆体が似合う。「行政書士とうきょう」のポップ体はやめてほしい!
一月の川一月の谷の中 飯田龍太
CSSコードを指定しています。
美しいシンメトリー。音は、七・十。
俳句のリズムは、音だけではないように思います。